生徒様の才能を引き出すお手伝いをします
これまでにも多くの生徒様に指導を行ってきた経験豊富な講師が、一人ひとりの才能を引き出すために全力でお手伝いをいたします。子どもたちが自分らしく生きるためのスクールとして、現代を生き抜く力を楽しみながら、バランスよく身に付けられるように丁寧な指導をいたします。
市園 京子
代表educo-labo代表の市園京子です。
educoは、ラテン語で「引き出す」という意味でeducation(教育)の語源となった言葉です。 教えるのではなく、子ども達にもともと備わっている才能を引き出す実験室、研究室。そんな場を作りたくて、この名前を付けました。
学研教室の経営を10年、放課後等デイサービス勤務を経て、塾を立上げて3年目になります。
たくさんの子どもたちと関わってきましたが、子ども達が笑顔でいることが、私の一番の喜びです。
そして、才能あふれる子ども達が、自分に自信を持てず自分はダメだと思っていることが、私の一番悲しい事です。
社会が大きな転換期を迎えるなかで、子ども達が笑顔でいられるためには?
子ども達が、本来の才能を発揮して、自分に自信を持つためには?
そのための色々なアプローチをeduco-laboはやっていきます。
自分の素晴らしさを見つけて、自信をもってこれからの人生を笑顔で生きていける。
educo-laboで、そんな子供たちを育てていくお手伝いをして、子どもたちの笑顔で溢れる社会にしていけたらと思っています。
平山 博士
プログラミング講師こんにちは。プログラム教室の講師の平山博士です。
わたしは宮崎で生まれ育ち、東京大学に進学して、NECに就職してマイコン向けの音声認識の開発に従事しました。
会社を設立したくなってNECを飛び出しましたが、いろいろあって、ふるさとに戻って自営業をしています。
educolaboさんとご縁があってプログラミング教室の講師をさせていただいています。
ITエンジニアは過酷な仕事で、予備群を育てるプログラミング教室に乗り気ではなかったのですが、思いを形にする力を養うという目的なら実にやりがいがあると感じて引き受けました。
わたしがプログラミングに出逢ったのは小学校高学年の時でテレビを通してでした。
メモしたプログラムをデパートの家電売り場にあるパソコンに入力したところ、思った通りに動いてくれて、とても感動したのを鮮明に覚えています。
それからはデパートを周ってパソコンを見つけると「パソコン小僧参上!」という文字が色を変えながら延々と表示されるプログラムを仕込んでは楽しんでいました。
そのうちNECのショールームを見つけて、入り浸るようになりました。最初はゲームを楽しんでいましたが、そのうちゲームを作りたくなり、本格的にプログラミングの勉強をしました。
もし親がパソコンを買ってくれていたなら、今とは別の人生を歩んでいたでしょうね。
思いを形にする力は、あらゆる仕事・自己創造・夢実現・人生創造に欠かせない力で、この力を持っているといないとでは将来が全然違うものになります。
是非、educolaboのプログラミング教室で思いを形にする力を身に付けて下さい。
生徒様一人ひとりの目線に立って、楽しみながら学んでいただけるようにわかりやすい指導を心掛けており、ご利用された生徒様や保護者様からも喜びの声が寄せられています。多くの生徒様を指導してきた経験のある講師が、培ってきたノウハウを活かして、ご満足いただけるサービスをご提供いたします。
子どもたちが今後の社会を生き抜くために、本来の才能を発揮して、自分に自信を持てるような指導を行えるように、全力でサポートいたします。子ども達が笑顔でいることが一番の喜びと考え、皆様と一緒に学べることを心待ちにしています。